『健やかなる暮らし』

 

おはようございます。いつもご覧いただきましてありがとうございます。

 

毎日の『 雪かたし 』ご苦労様です(*^^*)

 

婆ちゃんが子供達を集めて何やら準備を始め『だんごさし』やるよーと

 

カラフルな鯛や小判などを吊るしていきます。

 

 

 

 

私たちも小さな頃からやらされていましたが、なんでやっているのか?

 

今さらながらGoogle大先生に教えていただきました(*’ω’*)

 

『だんごさし』とは小正月(一月十五日)に行う正月行事のひとつで、

 

だんごさしの木(みず木)の新芽の枝に本来は米粉で作った団子を挿し、

 

神棚などに吊るし豊作や家内安全、無病息災を祈ります。

 

現在でも多くの家で行われており、幼稚園などでも行われています。

 

歳の神(全国的にはどんと焼き)と共に会津の小正月の風物詩の一つです。

 

そんな大切な文化も将来の子供たちのために守っていけたらなぁと思います。

 

 

 

そうそう、年末ギリギリに作った干し柿もいい感じになってきたと思うのですが

 

いつ見ても分からないのですが食べ頃はどのタイミングなのでしょうか?

 

干し柿好きな方教えて下さい(*^-^*)

 

それでは皆さまにとって『健やかなる暮らし』でステキな日曜日でありますように✋

 

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『健やかなる暮らし』はヒトと住まいが心身共に健やかに暮らせるように

これからの暮らしについて共に考えます。

『企業理念』小さなエネルギーで人にも地球にもやさしく、

健康・快適・頑丈で愛着の持てる住まいづくりをとおして、

地域に根ざしみんなが笑顔になれる暮らしを提供します。

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